日記 お茶タイム

2009年08月21日

日本茶を美味しく入れる方法

日本茶を美味しく入れる方法としてのポイントはお茶が持っている持ち味を引き出してあげる事だと思います。以下に挙げてみますので参考にしてみて下さい。

【玉露等を入れる場合】
玉露や煎茶でも上級の煎茶を入れる場合には低温のお湯を使ってじっくり旨みを引き出しながら入れます。これは何故かと言うとお茶の旨味成分であるテアニンが含まれているので、低温のお湯を使う事で渋みを抑えて、テアニンと言う旨味が充分に引き出されるからだと言う事です。

一度使った茶葉を二度目に使うならば、一度目に入れたお湯より少し熱めのお湯を使用します。高温になるとカテキンと言う渋み成分が溶けだしてくる為に残っていた旨味成分とマッチしていい感じの渋みのお茶を楽しむ事が出来ます。

二度使った茶葉を三度使うならばポットに入っているお茶をそのまま使用して、さっぱりとした感じの味わいを楽しみましょう。

【普通品質のお茶を入れる場合】
普通の品質である茶葉を使用してお茶を入れる場合ですが、旨味成分であるテアニンがちょっと少なく、渋み成分のカテキンが多いため、ちょっと高温のお湯を使用して、茶葉に含まれている旨味成分と渋みを合体させる様にしましょう。
一度使った茶葉を二度使うならばポットに入っているお茶をそのまま使用して、さっぱりとした感じの味わいを楽しみましょう。

【ほうじ茶・玄米茶を入れる場合】
ほうじ茶や玄米茶は旨味成分も渋み成分もあまり含まれていない為に、高温でお茶を入れて炒った香ばしさを楽しむ様にしましょう。




ラベル:日本茶 お茶
posted by お茶くん at 03:18| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月04日

お茶が劣化してしまう原因

家に置いてあるお茶を正しく保存しているでしょうか?お茶を久しぶりに飲んでみたら何か前と違う感じがすると思った事はないでしょうか?

お茶の茶葉は乾燥して販売されているので、味が落ちる心配は無いと思いがちですが、実はお茶の茶葉はとても繊細な物で、「温度」「湿度」「明るさ」「空気」等の影響がとても関係しているのです。影響を受けてしまうと劣化してしまいますので正しい保存方法で保存するのがとても大切になります。下記お茶が劣化してしまう原因として何があるか挙げてみますので参考にしてみて下さい。

【湿度】
茶葉は乾燥している為に水分を殆ど含んでいません。但し湿度が上がり茶葉に対しても影響が出て水分を含む様になると、茶葉が酸化してしまいます。ですから味が落ちてしまう原因になるのです。

【酸素】
茶葉を酸素にさらしてしまうと、お茶の成分であるカテキンやビタミンC等が酸化してしまう原因となります。ですから味が落ちてしまうのです。

【明るさ】
茶葉に日光などの明るさを充ててしまう事により、葉緑素と言う成分を分解させてしまいます。そうなると茶葉の色が変わってしまったり、茶葉から日光臭と言う臭いが発生してしまったりしてしまう事になるのです。

【温度】
温度が高い所に茶葉を置いてしまうと、茶葉の成分が酸化してしまうので色が変わってしまう可能性があります。色が変わる事で味も劣化してしまう事になるのです。

まだまだ茶葉が劣化してしまう原因と言うのはありますが、代表的な物を挙げてみましたので注意してみて下さいね。



ラベル:お茶
posted by お茶くん at 00:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月03日

煎茶の入れ方

煎茶を家とか会社とかで飲む機会はとても多いと思います。でも茶葉を使って入れると言うよりはより手軽なティーバッグを使って入れる場合が多いのではないかと思います。茶葉は後片付けとか色々面倒ですものね。
そこで、煎茶を入れる場合でティーバッグを使って入れる美味しい方法をご紹介してみたいと思いますので、是非参考にしてみて下さい。

【ティーバッグを使った煎茶の美味しい入れ方】

1.先ずは道具を準備します。茶漉し、カップまたは湯のみ茶碗、磁器の急須またはガラスの急須を準備しましょう。

2.カップ1杯に対してティーバッグは1つ使う様にします。出がらしでも良いですが煎茶の旨味が落ちてしまいますので出来れば新しいティーバッグを使う様にしましょう。

3.カップにティーバッグを入れて、沸騰させたお湯をカップに注ぎます。

4.カップにソーサーか何かで蓋をして(無ければ何か代用して)充分に蒸らします。

5.蒸らす時間は約1分、これがティーバッグの旨味を引き出すベストタイムだと思います。

6.1分経ったら蓋を開けます。そしてティーバッグのタグを持って数回振りましょう。

7.ティーバッグをカップから引き上げる時には静かに引き上げる様にしましょう。この時ティーバッグをスプーン等で絞らない様にしましょう。


以上がティーバッグを使って入れる煎茶の美味しい入れ方です。同じお茶を飲むなら美味しい方がいいですものね。ですから是非試してみて下さい。


ラベル:お茶
posted by お茶くん at 00:28| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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