お茶タイム

2009年05月19日

お茶の種類1

お茶には色々な種類がありまし。下記に一部ですがご紹介してみたいと思います。

【新茶】
新茶と言う種類のお茶がありますが、毎年その年に最初に出来た新芽を摘み取って作ったお茶の事を指しています。
「新茶」は例年、九州の鹿児島と言った温暖な地域から摘み取り作業が始まる様になり、徐々に北上してくる様になっています。大体桜前線が北上するのと同時期位と思っていただければ良いと思います。

「新茶」と同じ意味を持つ言葉に「一番茶」と言う言葉がありますが、これは呼び方が違うと言うだけの事で指しているお茶はおなじです。
ではこの言葉の使い方は何処が違っているのかと言うと、「一番茶」と言うのは一番初めに摘み取られるお茶と言う事で、その後に摘み取られるお茶を「二番茶」「三番茶」と言う様に呼ぶ様な使い方をしています。
「新茶」はその年の一番初めに摘み取られるお茶で、「初物」「旬」と言う意味で使用されています。

お茶の樹は冬の間に栄養分を充分に蓄えておきます。そして春が来ると冬の間に蓄えた栄養分が若葉に行き渡る様になり、その状態で成長していくのです。その状態で一番初めに摘み取られるのが「新茶」となります。

「夏も近付く八十八夜?」と言う様な歌も有る通り、立春の2月4日から数えて88日目の事を八十八夜と言う様に昔から言われていて、この日に摘み取ったお茶を飲む事で1年間は無病息災で過ごす事が出来ると言う言い伝えが昔からあるみたいです。

新茶は爽やかな味わいを楽しむ、清々しい香を楽しむと言う特徴があるお茶です。

ラベル:お茶 緑茶
posted by お茶くん at 02:08| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月14日

お茶の種類5

お茶には色々な種類がありまし。下記に一部ですがご紹介してみたいと思います。

【玉露】
高級品と言うイメージがある「玉露」ですが、玉露と言うお茶はどう言う種類のお茶でしょうか?知っていますか?

お茶の新芽が数枚開き始めた時期を見計らい、茶園全体を藁等で覆った状態で20日間程日光からお茶を遮ります。これを「被覆栽培」と言うのですが、こうやって出来たお茶が「玉露」になります。
近年では茶園を覆う時に藁やヨシズではなく、化学繊維で出来た寒冷紗と言う物で覆ってしまう場合も覆い様で、新芽に当たる光を制限しながら育てているみたいです。効果としてはアミノ酸がカテキンに生成される量が抑えられます。こうするとお茶の渋みが軽減されて旨味が引き出される事になります。

玉露と同じ被覆栽培と言う方法で栽培された緑茶で覆っている期間が玉露より短く1週間くらいだけ覆って出来たお茶の事を「かぶせ茶」と言う様に言っています。

【煎茶】
日本人に最も馴染み深くよく飲まれているお茶は「煎茶」ではないでしょうか。煎茶は緑茶の仲間であり一番飲まれている緑茶と言う事になります。

お茶を作る時には茶園にある生茶を摘み取って加工して乾燥茶葉になって製品化されます。この生茶を摘み取った時点から発酵が始まるらしいので、発酵が始まる前に新鮮な状態で熱処理を茶葉に加えることで発酵を止め、この茶葉を蒸したり揉んだりの加工をして作られた物が煎茶と言う事になります。



ラベル:お茶
posted by お茶くん at 16:08| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

美味しいお茶を入れましょう

お茶を飲む時に入れ方一つで美味しさが変わるとしたらどうでしょう?どうせ飲むなら美味しく飲みたいですよね。

下記に美味しいお茶の入れ方をご紹介しますので参考にしてみて下さい。

【煎茶を入れる場合】
先ずお湯を沸かし、人数分の湯呑みを用意します。お湯が沸いたらお茶を入れて湯呑みの8分目辺りまで入れましょう。この時熱湯は入れない様にしましょう。苦みが増してしまいます。そのまま大体70度弱になるまで放っておき、またそのお茶を急須に戻します。
急須にお茶を戻したら2分間位放置して均一の濃さになる様に湯呑みに回しかけましょう。
この時のポイントですが、お茶が無くなる1滴まで注ぎきってください。これはどう言う事かと言うと最後の1滴にはお茶の旨味が凝縮されているからです。

こうする事でコクも有って軟らかい味わいのあるお茶を楽しむ事が出来ます。

【玉緑茶を入れる場合】
基本的な入れ方は「煎茶」と同じです。但し最初湯呑みにお茶を入れて温度を下げる時には75度前後位と煎茶よりは高めの温度で急須にお茶を戻す様にしましょう。

【釜入り茶を入れる場合】
先ず人数分のお茶っ葉を急須に入れて熱湯を注ぎます。そのまま1分間お茶を蒸らしましょう。
お茶の濃さが一定になる様に回しながら入れて最後の1滴まで入れましょう。
煎茶等とは違い、熱湯を使う事で味わいのあるお茶を入れる事が出来ます。

この様にお茶によって入れ方や使うお湯の温度が違う事が分かると思います。

ラベル:お茶 美容
posted by お茶くん at 16:07| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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